- 01AIを使えば既存のツールを解約できる、ということはない。置き換わるものと、置き換わらないものがある。
- 02AIを入れれば業務効率が上がる、ということもない。どの業務をAIに渡すかを決めずに導入しても、効率化にはつながらない。
Why it fails
使われないAIの、共通点
- 01導入する業務を、流行で選んでいる。
- 02誰が使うのかを見ないまま作っている。
- 03出力を検証する工程が設計されていない。
- 04人が判断すべきところまで自動化しようとしている。
- 05PoCで終わり、本番の業務フローに乗っていない。
技術の問題ではなく、線引きの問題です。
The Line
機械に渡すものと、人が持ち続けるもの
この境界をどこに引くかが、導入の成否を分けます。線を引かずに入れたAIは、たいてい使われなくなります。
AI
- 社内検索・ナレッジ検索
- 商談要約
- 文書生成・下書き
- ワークフローの自動化
- 分類・仕分け
- 選択肢の提示
- 問い合わせの一次対応
HUMAN DECISION
- 承認する
- 交渉する
- 判断する
- 責任を取る
The Metric
効果は、1人あたり売上高で見る
AIを入れて何が変わったのかは、指標を1つ決めておかないと分かりません。
当社が見ているのは、一人一人の労働生産性です。具体的には1人あたり売上高。ここが明確に変わります。
ツールの利用率や導入した本数では、事業が良くなったかどうかは分かりません。人を増やさずに売上が伸びているか、同じ人数で扱える量が増えているか。そこを見ます。
How we work
導入までの進め方
01 / SEE
業務を見る
どの業務に、どれだけの時間がかかっているか。判断が入る場所はどこか。現場で確認します。
OUTPUT
- 業務棚卸し表
- 判断が入る箇所の特定
02 / DECIDE
線を引く
AIに渡す業務と、人が持ち続ける業務を分けます。渡さない判断も文書に残します。
OUTPUT
- 切り分け表
- 出力を検証する工程の設計
03 / BUILD
組み込む
既存の業務フローの中に入れます。新しい画面を増やすのではなく、いま使っている場所に置きます。
OUTPUT
- 動くもの
- 既存システムとの連携
04 / KEEP
使われる状態にする
使われなければ直します。使われない理由が業務側にあるなら、業務側を直します。
OUTPUT
- 運用手順
- 改善の基準
受付中
経営課題の棚卸しから、
運用まで。
システム開発とAI導入支援。何を作るかを決める工程から入ります。
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